データ流通市場の歩き方

株式会社日本データ取引所の公式ブログです。

【イベントレポート】組織の「わかりあえなさ」をつなぐデータ共用(後編)

ビジネス・学術それぞれの現場から「データ共用」の実践者を招いて行われたミニシンポジウム「組織の「わかりあえなさ」をつなぐデータ共用」が開かれました。前編では東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻助教の早矢仕晃章さんがデータ市場の構造…

【イベントレポート】組織の「わかりあえなさ」をつなぐデータ共用(前編)

コロナ禍は日本社会が抱えるさまざまな課題を浮き彫りにしました。それはDXやニューノーマルといった壮大な構想以前の「情報共有」をめぐるものばかりです。たとえば、専門家の提言が政策に活かされない、メディア報道が市民に信用されない、公的支援策が必…

【連載:データ流通ことはじめ】モビリティの未来と地図データの課題を、道路交通ビジネスの歴史から考える

標準化やデータ取引、分析ツールのオープン化が先行する地理空間情報の世界で、日本の基幹ビジネスは何を夢見ているのでしょうか――? こんにちは。本連載では、データ流通市場に関連する用語や、業界動向を解説しています。前回まではデータ流通市場の概要に…

【8/24オンラインセミナー】「デジタル文化とワークプレイスの近未来――第4回データ流通市場の歩き方」

株式会社日本データ取引所では、アカデミア×ビジネスの現場からゲストをお招きし、デジタル時代の組織のあり方について考えるオンラインシンポジウムを定期開催しています。8月24日(火)のテーマは「デジタル文化とワークプレイスの近未来」です。 概要 コ…

【8/3登壇のお知らせ】日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ主催「DIGITAL Foresight 2021 Summer」

project.nikkeibp.co.jp 日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボが主催する連続オンラインセミナー「DIGITAL Foresight 2021 Summer ~日経BP編集部/日経BP 総合研究所が語るデジタル変革の行方~」に、日本データ取引所 代表取締役・森田直一が登壇しま…

データの民主化とその活用 『地理情報科学――GISスタンダード』書評【連載:Jdexの本棚から】

はじめに Jdexがおすすめの本を書評・紹介する連載「Jdexの本棚から」。今回はライターの正尾裕輔さんに、『地理情報科学――GISスタンダード』(古今書院)について書いていただきました! 「地理情報科学」とはどんな学問? 実生活には膨大な量の情報が溢れ…

【7/20オンラインセミナー】オープンデータも社内データも本気で使う組織づくり──第3回データ流通市場の歩き方

あちこちの部署で同じデータを別々に使っていたり、せっかく分析したのに誰も読まない調査レポートが社内に埋もれてはいませんか? 本セミナーでは、組織にデータを眠らせず、業務プロセスの効率化にいかすための組織づくりを事例ベースで考えます。 ケース…

日本社会の「わかりあえなさ」と情報共有不足

情報共有不足の社会 新型コロナウイルス感染症ファクトシートの作成 組織の「わかりあえなさ」をつなぐには? 研究者と実践家が語り合う場 情報共有不足の社会 新型コロナウイルス感染症の流行は、ビジネスの観点からみても、日本社会が抱える大小の課題を浮…

「新型コロナウイルス感染症ファクトシート」を公開します!また関連データの情報提供者を募集します。

株式会社日本データ取引所は、2020年度の新型コロナウイルス感染症に関する主要な情報を要約した「新型コロナウイルス感染症ファクトシート」を、データ売買マーケットプレイス「JDEXⓇ」上で公開します。またファクトシートに掲載するグラフ・図表や元データ…

今年からいきなりデジタル活用(DX推進)担当になったひとにおすすめの本――データ活用の14ステップ別に(前編)【連載:Jdexの本棚から】

はじめに 「データの民主化」にまつわる連載書評「Jdexの本棚から」を始めます。 初回は、「データ活用の14ステップ」に沿っておすすめの出版社をご紹介。 全3回に分けて、「国際潮流の理解」から「実践と展開」まで数冊ずつ取り上げます。 はじめに 連載書…

【連載:データ流通ことはじめ】データ流通はなぜ注目される?(後編)

こんにちは、「データ流通市場の歩き方」編集部の小澤です。 前回の記事に引続き、本記事では、「データ流通」という言葉のあたらしい用法について説明していきます。 4. 組織の知識・人材ネットワーク形成 株式・証券のようにデータを「交換財」として売買…

【連載:データ流通ことはじめ】データ流通はなぜ注目される?(前編)

こんにちは、「データ流通市場の歩き方」編集部の小澤です。 前回は、「データ流通」という言葉には6つのあたらしい用法があると書きました。今回はそのうち、「1. 国際的なデジタル経済圏の協調・競争枠組み」「2. 高機能端末、次世代通信網、機械学習の戦…

【連載:データ流通ことはじめ】データ流通ってなんだろう?

こんにちは、「データ流通市場の歩き方」編集部の小澤です。 私たち株式会社日本データ取引所は、「日本のデータを民主化する」を企業理念(ミッション)として、データ流通市場の運営にとりくんでいます――と言うと、よく聞かれます。 「そもそも『データ流…

新連載「データ流通ことはじめ」がはじまります!

こんにちは、「データ流通市場の歩き方」編集部の小澤です。 これから本ブログでは、「連載・データ流通ことはじめ」と題して、定期的な記事更新をおこなっていきます! この連載は、データを使って働くすべての方に向けた「市場のガイドブック」をめざして…

イベント登壇アーカイブのお知らせ(NDLデジタルライブラリーカフェ)

スライド投影資料 2020年12月10日に国会図書館で行われました「第1回 NDLデジタルライブラリーカフェ」に、弊社上島が登壇いたしました。同イベントは「デジタルライブラリーをもっと身近に!もっと楽しく!国立国会図書館のデータ活用の可能性を探る」こと…

「コロナ禍において企業が必要なデータとは何か?」――「データ流通市場の歩き方」イベントレポート(後編)

2020年11月24日、オンラインイベント「データ流通市場の歩き方」がおこなわれました(主催:兼松株式会社、株式会社日本データ取引所)。前編では、3名のゲストスピーカーを招いて、日本のDX推進や、世界で起こっているデータ取引市場の現状についてトークが…

データ流通ビジネスの最前線で起きていること――「データ流通市場の歩き方」イベントレポート(前編)

データ流通市場の歩き方メイン画像 2020年11月24日、オンラインイベント「データ流通市場の歩き方」がおこなわれました(主催:兼松株式会社、株式会社日本データ取引所)。本記事では、2時間にわたるイベントの模様を前後編にわけてお送りします。第1部のゲ…